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2024/11/18
おかげ様で、令和5年度泡盛鑑評会古酒の部において、二十年古酒「時の黙示録」が国税事務所長賞を受賞いたしました。
このうれしさを糧に、これからも美味しい泡盛をお届けできるよう社員一同取組んで参ります。
今度ともどうぞよろしくお願いいたします。
(▼国税庁ホームページより)
沖縄県の伝統的名酒「泡盛」について、品質評価を通じて酒造技術基盤強化・酒造技術の発展を促し、品質の向上を図るとともに消費者の利便に供し、併せて沖縄県の重要な地場産業である泡盛製造業の発達に資することを目的とする。
泡盛鑑評会は、復帰の年(昭和47年)に始まり、今回(令和5年)で51回目となる。
「泡盛」が沖縄県を代表する伝統的な特産品であることに鑑み、沖縄国税事務所と沖縄県の共催により開催している。
エステル 酢酸エチル、カプロン酸エチル、カプリル酸エチルなどのエステルの香り。果実様の香りや、エステルと高級アルコールなどが混じったケミカルな印象の香りも含む。
ドライフルーツ ドライフルーツやレーズンなどの乾燥濃縮した果実や赤ワイン、ブランデーを連想する香り。
焦げ様 上立ちや含み香で感じる焦げを連想する香り。香ばしい香り。
カラメル様 カラメル、蜂蜜、糖蜜を連想する香り。上立香で感じやすいが、含み香、吐き出したあとにも感じられる。
バニラ バニラを連想する香り。口中香で感じやすいが、上立香、吐き出したあとにも感じられる。
甘い風味 含み香や後味として感じる甘い風味(甘い味と甘い香り)。上立香で感じる甘い香りは除く。
刺激感 刺激的な口あたり。辛味、渋味などの口中感覚も含む。
オイリー 舌にまとわりつくような油っぽい口あたり。
古酒を飲むなら一度は試したいストレート。
熟成を重ねた古酒ならではのまろやかさ、芳醇な旨さをダイレクトに感じます。
氷を入れたグラスに上から注ぐのがポイント。
馥郁(ふくいく)とした泡盛ならではの香り、氷が少しずつ溶けることで移ろう味の妙を存分にご堪能頂けます。
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